トマトは家庭菜園の王道!初心者に超おすすめ
こんにちは、かおるです。家庭菜園で一番人気の野菜といえば、やっぱりトマト。自分で育てたトマトの味を知ったら、もうスーパーのトマトには戻れないよ。
トマトは比較的育てやすいし、収穫量も多い。初心者でもちゃんとポイントを押さえれば、1株から50個以上の実を収穫することも夢じゃないんだ。
トマト栽培の基本情報
植え付け時期:4月下旬〜5月中旬(霜の心配がなくなってから)
収穫時期:7月〜9月
日当たり:1日6時間以上の日照が理想
水やり:控えめが◎(乾燥気味に育てると味が濃くなる)
連作:3〜4年空ける(接木苗なら連作OK)
苗の選び方
初心者はミニトマトから
大玉トマトは管理が難しいから、最初はミニトマトか中玉トマトがおすすめ。アイコ・千果・プチぷよあたりが育てやすくて味もいい。
いい苗の見分け方
茎が太くてがっしりしてるもの、葉の色が濃い緑のもの、第一花房に花がついてるものを選ぼう。ヒョロヒョロした苗は徒長してるからNG。
タキイ種苗の品種カタログで各品種の特徴が確認できるよ。
植え付けから収穫までの手順
1. 植え付け
苗を買ったら、ポットのまま2〜3日日当たりのいい場所で慣らしてから植え付ける。植え付けるときは深植えにするのがコツ。茎の途中からも根が出て、しっかり根付く。
2. 支柱を立てる
植え付けと同時に支柱を立てる。高さ180cmくらいのイボ竹がおすすめ。8の字結びでゆるめに固定してね。
3. 脇芽を取る(超重要!)
主枝と葉の間から出てくる小さな芽が脇芽。これを放置すると栄養が分散して実が小さくなる。見つけたらすぐに手で折り取ろう。週に2〜3回はチェックしてね。
4. 追肥する
第一花房の実がピンポン玉くらいになったら1回目の追肥。その後は2〜3週間おきに。化成肥料を株元にひとつかみ程度でOK。
5. 収穫
ヘタの近くまで赤くなったら収穫時。朝の涼しい時間に収穫すると鮮度がいいよ。
サカタのタネの栽培レッスンにも写真付きの育て方が載ってるから参考にしてみて。
トマト栽培でよくある失敗と対策
尻腐れ病
実のお尻が黒くなる症状。カルシウム不足と水分の急激な変化が原因。水やりを安定させて、苦土石灰を土に混ぜておくと予防できる。
実が割れる(裂果)
急な大雨の後によく起きる。雨よけを設置するか、雨の前に完熟前でも収穫してしまうのが対策。
花が落ちて実がつかない
気温が高すぎる(35℃以上)と花粉の活性が落ちて実がつかない。朝のうちに花を軽くゆすってあげると受粉しやすくなるよ。
住友化学園芸のガーデンガイドでもトマトの病気対策が詳しく載ってる。
まとめ:トマト栽培は奥が深くて楽しい!
トマトは手間をかけた分だけ応えてくれる野菜。最初は失敗もあるかもしれないけど、1回成功するとハマること間違いなし。
とりあえずミニトマトの苗を1つ買って、ベランダに置いてみて。毎朝の水やりが楽しみになるし、自分で育てたトマトの味は格別だよ!

