ピーマンは実は超育てやすい野菜
こんにちは、かおるです。ピーマンって「子供が嫌いな野菜」のイメージが強いけど、家庭菜園で育てると甘くて全然苦くないの。自分で育てたピーマンを食べて「ピーマン好きになった!」って子も多いんだよ。
しかもピーマンは病害虫に強くて、手間もそんなにかからない。初心者にはトマトと同じくらいおすすめの野菜だよ。
ピーマン栽培の基本
植え付け時期:5月上旬〜5月下旬
収穫時期:6月下旬〜10月
日当たり:日当たりの良い場所
水やり:土の表面が乾いたらたっぷり
連作:3〜4年空ける
植え付けと仕立て方
植え付けのコツ
ピーマンは寒さに弱いから、最低気温が15℃を超えてから植え付ける。マルチを敷いて地温を上げてあげるとスタートダッシュが早い。
整枝は一番花の下の脇芽2本を残す
なすと同じ3本仕立てが基本。主枝と一番花の下の2本の脇芽を伸ばして、他の脇芽は取る。そこまで厳密にやらなくても結構育つけど、やった方が実つきはいいよ。
サカタのタネの栽培レッスンにピーマンの整枝方法が載ってるよ。
収穫量を増やすポイント
一番果は早めに取る
最初についた実は小さいうちに収穫してしまう。株の成長に栄養を回すためだよ。
こまめに収穫する
ピーマンは実がつきっぱなしだと株が疲れる。6〜7cmくらいになったらどんどん収穫しよう。実を取れば取るほど、次の花が咲いて新しい実がつく。
赤くなるまで待つと甘くなる
実を取らずに放置すると赤く完熟する。赤ピーマンは栄養価が緑の2〜3倍になるし、甘みも増す。ただし株の負担が大きいから、一部だけ試すのがおすすめ。
タキイ種苗の栽培ガイドでもピーマンの収穫タイミングが解説されてるよ。
病害虫と対策
タバコガ
実に穴を開けて中に入る害虫。見つけたら被害果を早めに取り除く。防虫ネットで予防するのが一番。
アブラムシ
新芽につきやすい。牛乳スプレーや木酢液で対処できる。コンパニオンプランツとしてバジルを近くに植えるのも効果的。
住友化学園芸のガーデンガイドで害虫対策のスプレーも紹介されてるよ。
まとめ:ピーマンは家庭菜園の優等生!
ピーマンは育てやすくて収穫量も多く、しかも栄養満点。1株で30個以上は余裕で採れるから、コスパも最高だよ。
自分で育てたピーマンは甘みがあって美味しいから、ピーマン嫌いの子供にも試してほしい。今年の夏はぜひピーマン栽培にチャレンジしてみてね!
